3Kの宇宙放射

雑音の除外

ル電話研究所の角笛方アンテナを用い1965年、アーノ・ペンジアスとロバート・ウィルソンは、彼らが開発したマイクロ波受信機の性能テストを兼ねて、波長が7.3cmの電波の強さを精密に調べるために余計な電波のノイズを除去する作業をしていた。

原因不明の電波

球の大気が出す電波や、地面からくる電波などは、アンテナの向きによって受信強度が異なるので、補正することができる。また装置自身が出す熱雑音も計算によって取り除くことができる。ところがこれらは受信される電波の半分ぐらいにしかならない。あと半分は原因不明の電波として残された。
雑音の除外
正体不明の電波
電波源は天球?
絶対温度
TOP