宇宙の晴れ上がり

電離状態の原子

常に温度が高い時、原子はすべて電子をはがれたプラズマ状態になる。宇宙初期の超高温から約10万年ほどで温度、密度とともに膨張することで次第に降下し数千度程度に下がるとヘリウムも水素も原子核は電子をとらえ中性になる。

晴れ上がり

子がプラズマ状態にあると、電子は自由に空間を飛びまわっていて、光子はこの自由電子と衝突を繰り返し、直線的に動くことができない。ところが原子が中性化すると自由電子は少なくなり光は直進を始め宇宙が晴れ上がる現象が起こる。
電離状態の原子
晴れ上がり
宇宙の果ての光
宇宙の産声
TOP